楽器を持たずにジャズギター練習

本日も、通勤電車の中はひたすら頭の中でDrop 2のコードをプレイ。基本形、第一~第三転回形のDrop 2でポジションをなるべく変えずにスタンダードを一曲を弾き切ってみたり、トップノートを変えずに弾いてみたり。しかし、やはり音を出しながらでないと、ヴォイシングの勉強にはならへんなぁ、これ。

Chords and Progressions for Jazz and Popular Guitar (Guitar Books)

これは、Bob Sneider氏のレッスンで使用していたコードの教本。当時は、コードを形のみで憶えるということをしていたのだが、それでは応用がきかない。最近になってあらためて転回形とかオープンコードとかを整理して、頭の中がだいぶすっきりしてきたし、いろんなポジションでのプレイができるようになってきた。うーん、今頃になってやっと、基礎の基礎を勉強してるということですわな。情けない。

楽器を持たずにジャズギター練習

なかなかギターに触れる時間が取れないのだが、通勤時間などでもギター練習はできる。

クラシックギター奏者のDavid Russellがウェブサイトで「人前で演奏する曲は全て、頭の中でも演奏できるようにする。待ち時間などを利用してこの練習をする」と述べている。当然といえば当然のことなのだが、ズボラな私はクラシックギターにしてもジャズギターにしても手癖でなんとなく済ませてしまう(済まなかったりすることがしばしば)ので、これは肝に銘じておくべきことである。

今日の通勤時間は、頭の中で、スタンダードのコードをDrop 2のヴォイシングでさっと押さえられるよう練習。とりあえず、基本形のDrop 2で、1~4弦を使う形。転回形や、他の弦を使う形も全て通勤時間に頭の中で迷わず押さえられるまで練習する予定。ホンマは音を聴いて各ヴォイシングの音を確認しながら練習しなければならないのであろうが、仕方ない。

田口悌治 Moment’s Notice

Moment’s Notice

私の福岡時代の師匠である田口悌治氏のギタートリオによる作品。
メンバは田口悌治(g)、丹羽 肇(b)、高橋 幹夫(ds)。
リリースは2008年(今更のご紹介になりスミマセン)。

以前のリーダーアルバムではオリジナル曲の演奏が多かった田口氏だが、このアルバムに収録されている曲はジャズメン作曲のスタンダードが中心。

クリアでありながら暖かな音色、キレのあるリズム、爽やかな歌心。
安定したテクニックにより、とても心地よく聴ける素晴らしい演奏になっている。
まだ聴いていない人は、是非CDを入手して聴くべし!九州の人は、ライブに足を運ぶべし(活動の半分くらいは東京なので、東京でも聴ける)!

そして、関西在住のジャズファンに朗報。来る2009年9月、この作品と同じメンバによるトリオが関西にもやってくる!
9/18に神戸、9/19と20に和歌山にて、演奏される予定とのこと。これは行くしかないでしょう!詳細はウェブサイト参照。今から楽しみやー。

ジャズギター練習日記

本日は、まずメロディックマイナースケールの練習。例えば、Ab Melodic Minorを練習してから、あらためて同じ音列をG Alteredと意識しながら弾くと。またDb Lydian 7thであることも意識したいところだが、そこまで頭がついてこーへん。

あとは、基礎的なコードトーンの練習。以上、全てThere will never be another youのコードで練習。

End of the World/Nice Girls Don't Stay for Breakfast

Julie Londonの2枚のLPを1枚のCDにしたもの。このうち、「nice girls don’t stay for breakfast」にThere will never be another youが収録されている。ゆったりしたテンポで、Julie Londonらしさムンムン。

ジャズギター練習日記

久々にジャズギター練習。

There will never be another youのコンピングを練習。ソロも重要だが、やはりコンピングがしっかりできるかどうかが、ジャズのセッションにおけるギターの存在価値を左右すると思うので・・・

テイク・テン

コンピングといえば、Paul Desmondの「Take Ten」におけるJim Hallの演奏には一時期、ハマってしまった。Paul Desmondに寄り添うような絶妙なリズム、フレーズ、ハーモニー。たまらん。

とはいいながら、ソロの基礎となるコードトーンも複数のポジションで練習。

竹田一彦 Just in Time

Live at Just In Time

大阪での師匠、竹田一彦氏によるアルバム(2009年1月リリース)。

メンバは竹田一彦(g)、安次嶺悟(p)、井上幸祐(b)。

 

竹田氏といえば、日本のジャズギター界の大御所であり、このアルバムでも72歳とは思えない素晴らしい演奏を聴くことができる。

心地よいスウィング感、Gibson Jonny Smithから紡ぎ出される渋みのある音色、流れるような歌いまわし・・・聴き入ってしまいまう。ピアノとベースも、でしゃばり過ぎず、かといって控えめでもなく、絶妙な存在感で一つの空間を作り出している。ライブ会場にいるかのような感覚で一気に聴き、最後はSmileのしっとりとした演奏、もううっとりするしかない。

 

まさにジャズギターかくあるべしという、ひとつの理想形だと思う。