娘に読み聞かせる絵本を探しているときに、妻が見つけたものです。絵は子供向けですが、子どもよりも大人のほうが何かを感じる本だと思います。
赤ちゃんだったライオン、ゾウ、キリンはやがて大きく立派になりますが、ゴリラだけは・・・
社会人になり、損だとか得だとかで物事を判断し、人目を気にしながら行動する・・・そんな大人になった今、忘れてしまった大事な気持ちを再びよみがえらせてくれる、深くてさわやかであたたかい絵本です。さて、僕は明日からどうすればよいのだろう?

Practice, practice, practice!
決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)
巷では非常に人気の高い本だそうですが・・・私は特に新しい知見を得ることはありませんでした。
そもそも、財務3表を一体で理解するのって、当然じゃないの?少なくともBSやPLを勉強すれば仕訳を勉強することになるので、その時にBSとPLのつながりを知ることになるはずですから、仕訳を知ればBSとPLを一体で理解することになるはず。あとは間接法などでSCFのつくりを知れば3表を一体で理解できます。この本で敢えて「一体理解法」と命名して新しい手法としているところに非常に違和感を覚えます。
でも、諸々のレビューを読むと高く評価されているので、最近やたらと世の中に出ている会計本の中では中身がしっかりしていて良いのかもしれません。
The Jazz Theory Book Mark Levine
タイトルどおり、ジャズの理論書です。コードやスケールについて非常にわかりやすく書かれており、かつ著名プレイヤーの実例も豊富に交えながら解説されている良書。
私は米国ビジネススクール留学中の2003年夏にこの本を入手して読みました。確かAmazon.comに注文したら入荷予定が不明とかいうメールが来て、入手を諦めていたところ、たまたまEastman School of Musicのブックストアで見つけて買ったのでした。
いつ読んでも、非常にわかりやすく、面白い本です。平易な英語で書かれているので、日本人でも特に抵抗はないのではないでしょうか。