Jim Hall Signature Licks

大津ジャズフェスティバルでの出演も決まり、練習にも気合が入る今日この頃。ベース+ギターというシンプルな編成だけに、やはり緊張感はただならぬものがある。

Jim Hall - Guitar Signature Licks

やっぱり自分はJim Hall & Ron Carterの名盤”Alone Together”が好きで、このところずっと聴いているのだが、このTranscribe本にはその中の2曲が含まれている。これで、Jim Hallの華麗なヴォイシングをコピれるので便利。残念ながら自分で採譜すると、えらく時間がかかるので、この本でカンニングしている次第。

しかしねぇ、タイム感というか、ノリというかセンスというか、をコピーするのが一番難しいな。当たり前の話ではあるが。

ベースとデュオ練習

デュオのパートナーichiroさんと、練習セッション。今日は、ichiroさんのご自宅にお邪魔した。

自宅の離れの2階にマイ書斎を持つichiroさん、羨ましい。書棚、机、パソコン、オーディオ、CD。なんか、楽しそうな物が満載の部屋。

さて、お茶をいただきつつ、セッション。There Will Never Be Another Youにはじまり、秋のジャズフェスティバルでの演奏を想定した曲目で練習。

Fly Me to The Moonだけは、ボサノヴァのコンピングをフルアコでやるのはどうもしっくりこないので、ナイロン弦のサイレントギターで。

ところでこのサイレントギター、2日ほど前に弦を張り替えたのだが、なんか高音弦のブリッジ側の端の固定方法が、自分のやり方と異なっている。というか、ブリッジからはみ出した部分が、丸結びされてる。こんなやり方、自分は絶対にしない。

・・・ちゅうことは、やな。このギターを買った2002年以降、一度も高音弦を交換してへんっちゅうことか???いや、それは流石にありえへんやろ。しかし、この結び方は、絶対に俺じゃない。このギター、2002年からの2年間、Rochesterでずっと弾いてた楽器やし(当時、フルアコ持ってなかった)、そんなに弦を交換せーへんかったんかな、いやぁ不思議すぎる。ま、ええか。

そんなこんなでFly Me to the Moonを演奏してみたが、音量にはやはり課題あり。いろいろ試行錯誤しなければ、ええ音は出ないんやな。

あとは、Bop-BeとThere Is No Greater Love。Bop-Beのテーマの特定の箇所を、どうしても間違える。ダメすぎる。

非常識な時間帯にお邪魔したため、昼ごはんをご馳走になってしまった。美味しい。ジャズを語り合える仲間は、なかなかいない。膨大な量のジャズCDを見ながら、マイルスのあのアルバムはねぇ、みたいな会話ができるのは幸せなことだ。

昼過ぎに解散。なんとなくHank Mobleyを聴きながら帰宅。