以前、米国人同僚が「Snarky Puppyがイイぞ」って教えてくれて聴いてみたらめっちゃ良くて、「なんじゃこのスゴい集団は?!」って驚いた。ジャズというジャンルに括るかどうかは、もはやどうでもよくて、バカテクな若いミュージシャンがコンテンポラリーな音楽で強烈なグルーヴを生み出すっていうのに感激した。そんなこと言いながら、この数年間、なぜかこのSnarky Puppyを聴く機会はあまりなかったのが実態。
Omnibook 引き続き
引き続きCharlie Parker Omnibookで練習中。ハマりだすと楽しいな。
自分が最も不得手とする、ビバップのリズミックなフレーズ、休符や三連符を駆使したライン。コードに対する音の選択。もうとにかく、学ぶことが満載。
“Omnibook 引き続き” の続きを読むギターでPartido Altoを弾くとき
ギター1本でサンバ、例えばPartido Alto(パルチード・アウト)を弾く場合、高音弦(主に1弦)でアゴゴとかに相当するパートを鳴らすことが多いと思う。ところで、この高音弦を弾くのは、a(薬指)かm(中指)か、どっちが一般的なんやろか。
Charlie Parker Omnibookに戻る
久しぶりにYardbird Suiteを弾いてみたら、自分のソロのあまりの酷さに愕然とした。これホンマかいなと思い、ルーパーで自分のコンピングに合わせてソロを弾いて、聴きかえしてみたら、やはりこの酷さは現実だった。なんじゃこの下手さは。泣けてきた。
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