令和の時代がスタートした。この「令和」という音の、キリッとした響きが、何とも美しい。背筋がスッと伸びる気がする。
新しい時代に、自分なりに新しいチャレンジを続けてゆきたい。んーめっちゃ漠然とした決意表明。とにかくフレッシュな気分で前進したい。
Practice, practice, practice!
Julian Lageをヘビーローテーションで聴いているのと関係ないが、Julianつながりで最近のプリムラジュリアン。ジュリアンは普通は背丈が伸びず、花はやや上から見下ろしてやらなければならないのだが、この株はなぜか頑張ってくれる。 “プリムラジュリアンは頑張る” の続きを読む
今シーズンもクリスマスローズが咲いた。暖冬だから今年は咲く気がないのかと思っていたら、いつの間にかちゃんと咲いていた。花壇の隅の、いちばん日陰になりやすい場所に植えているから、いつも「ひっそりと」咲いていて、その姿はエレガント。 “クリスマスローズがひっそりと咲く” の続きを読む
新年早々、市川雷蔵映画祭(1995)のチラシ。断捨離をしようと思いながら、なかなか捨てることができない性格の私、この正月ものんびりと本棚の整理をしていたら出てきたのだ。
映画はほとんど観ないけど時代劇は大好きサル君な私。上本町の小さな映画館で2ヶ月にわたって行われていたこの映画祭、チケット10枚セットを買ったらポスターがもらえるというからセット購入して、平日の晩にせっせと鑑賞しに行ったのだった。このチラシと同じ柄のポスターをもらったけど、デカいから、ジグソーパズル用か何かの額縁を買ってきて会社の独身寮の壁に飾ったのだった。 “断捨離中に出てきた市川雷蔵チラシ” の続きを読む
先週出席した忘年会が、最高に楽しかった。余興がイントロクイズで、ほとんどが昭和の歌謡曲だったから、大興奮。イントロクイズって、テレビではよく見るけど、これまで実際に回答者になったことがなかったから、余計に興奮だ。音楽が流れず、歌詞の冒頭を字面だけ見て答えるという形式で、意外に難しかったが、相当に正解をたたき出してチーム優勝。いい年したオッサンが真剣に「ハイ、ハイ」って叫んで挙手して他の出席者を差し置いて何曲も正解するのはあまりにみっともない姿だが、サル君は空気を読む気はないので、これでいいのだ、2018年。 “昭和歌謡な忘年会が最高であった” の続きを読む
雲フェチな私だが、実は雨フェチでもある。雨の音を聴いたり眺めたりするのは最高に幸せな時間だ。災害は一切望まないが、とにかく雨はいい。 “雨の音を聴く” の続きを読む
神戸に行ってきた。ハーバーランドのThe Oyster Bar Kobeで久しぶりに生牡蠣を食べて、めちゃくちゃ嬉しかった。2つは岩手県釜石産、あとの2つも岩手県産(どこだったか忘れた)。食べ比べをすべきところだったのかもしれないが、美味すぎて、そんなことは思いつかなかった。新鮮な食感と絶妙な風味。よく考えたら、牡蠣のシーズンではないな。でも美味かったから、そんなんどーでもえーわー “神戸でぶらぶら” の続きを読む
雲フェチなので、夏の積乱雲には興奮が止まらない。青空に映える、輪郭がはっきりした積乱雲は、最高。これだけで白ご飯三杯は、食えますな。 “積乱雲に萌え” の続きを読む