今年は色々とコピーして練習しようと思っている。思っているだけで、まだそんなにやっていない。新年早々、ダメ男が全開。
年に数回、本棚から引っ張り出してきて読み、「やるべきこと」を再確認するバイブル、「矢堀孝一のギター理論読本」。清々しい気分で2019年のサル君のギター生活をスタートするために再読。やはり「耳コピ」の重要性が説かれているし、「耳コピ」が原点であるという発想がダイレクトに伝わってくる。 “「ギター理論読本」でやるべきこと確認” の続きを読む
Practice, practice, practice!
今年は色々とコピーして練習しようと思っている。思っているだけで、まだそんなにやっていない。新年早々、ダメ男が全開。
年に数回、本棚から引っ張り出してきて読み、「やるべきこと」を再確認するバイブル、「矢堀孝一のギター理論読本」。清々しい気分で2019年のサル君のギター生活をスタートするために再読。やはり「耳コピ」の重要性が説かれているし、「耳コピ」が原点であるという発想がダイレクトに伝わってくる。 “「ギター理論読本」でやるべきこと確認” の続きを読む
新年早々、市川雷蔵映画祭(1995)のチラシ。断捨離をしようと思いながら、なかなか捨てることができない性格の私、この正月ものんびりと本棚の整理をしていたら出てきたのだ。
映画はほとんど観ないけど時代劇は大好きサル君な私。上本町の小さな映画館で2ヶ月にわたって行われていたこの映画祭、チケット10枚セットを買ったらポスターがもらえるというからセット購入して、平日の晩にせっせと鑑賞しに行ったのだった。このチラシと同じ柄のポスターをもらったけど、デカいから、ジグソーパズル用か何かの額縁を買ってきて会社の独身寮の壁に飾ったのだった。 “断捨離中に出てきた市川雷蔵チラシ” の続きを読む
明けましておめでとうございます。年が明けて新鮮な気持ちのうちに、今年の活動計画を立てる!と思いながら、昨年同様、具体的・定量的な計画が思いつかない。測定可能な計画にしておかないと振り返りようがない、だから翌年の計画が立てられない、ということはわかっているけど。 “2019年 活動計画” の続きを読む
この数年は、新年に音楽活動の計画を立て、年末に達成度を計測し評価するということを繰り返してきたが、今年は明確な計画を立てずにスタートした。なので、達成度は計測できない。あのイベントは今年だったか、いや一昨年だったか、みたいな感じで記憶がかなりいい加減。 “2018年を私的に振り返る” の続きを読む
先週出席した忘年会が、最高に楽しかった。余興がイントロクイズで、ほとんどが昭和の歌謡曲だったから、大興奮。イントロクイズって、テレビではよく見るけど、これまで実際に回答者になったことがなかったから、余計に興奮だ。音楽が流れず、歌詞の冒頭を字面だけ見て答えるという形式で、意外に難しかったが、相当に正解をたたき出してチーム優勝。いい年したオッサンが真剣に「ハイ、ハイ」って叫んで挙手して他の出席者を差し置いて何曲も正解するのはあまりにみっともない姿だが、サル君は空気を読む気はないので、これでいいのだ、2018年。 “昭和歌謡な忘年会が最高であった” の続きを読む
枚方のSAHARAでセッション。なんか、久々な気がする。8時ころに到着したら、既に常連メンバが集合して飲み食いしている。もう1、2曲演奏し終えたらしい。早いわ。ハイボールを注文し、飲み始める。 “セッション@SAHARA” の続きを読む
大坂昌彦(ds)の2010年のアルバム”Funky 7″。リリースから8年たった今頃に聴いているのだが、これがまためっちゃイイ。タイトル通り、セプテットの編成でファンキーな音楽をひたすら聴かせるアルバムなのだが、聴いているうちに体がひとりでに動いてしまう、とにかく素晴らしいグルーヴなのだ。 “Funky 7 が Funkyでイイ” の続きを読む
いつもお世話になっている寝屋川のmicci倶楽部の店外イベントに出演させていただいた。2018年12月8日(土)昼。会場は同じ寝屋川市のサモックホール。 “ライヴ&セッション@サモックホール” の続きを読む
いやホンマ感動した。気持ちよーくノックアウトされた。2018年12月1日、浅葉裕文トリオのレコ発ツアー@滋賀県近江八幡のYugeya。メンバは浅葉裕文(gt)、矢野伸行(ba)、藤田稔広(dr)。 “浅葉裕文トリオ@Yugeya” の続きを読む
Jonathan Kreisbergはピックの後部(尖っていない方)を切り取ってしまうというのはわりと知られた話だが、ずっと「なんのこっちゃ?」と思っていた。しかし、この数日、ギターを練習している時に気づくことがあってピックの持ち方を少し変えてみたら弾きやすくなった、ということがあり、Jonathan Kreisbergの短く切ったピックの意味も、ひょっとしたらこういうことかもしれないと思うに至った。 “Jonathan Kreisbergのピック” の続きを読む