ギターでPartido Altoを弾くとき

ギター1本でサンバ、例えばPartido Alto(パルチード・アウト)を弾く場合、高音弦(主に1弦)でアゴゴとかに相当するパートを鳴らすことが多いと思う。ところで、この高音弦を弾くのは、a(薬指)かm(中指)か、どっちが一般的なんやろか。

そんなもん、ルールはないから、弾き手が弾きやすいように選べばいい、とは思うけど、とりあえず私は圧倒的にmが弾きやすい。もともとaの動きが悪くて苦手というのもあるが、よく観察してみると、mの方がmより長くて、高音弦(例えば1弦)を捉えやすいのよね。aだと、もたつくので、全然ダメなのだ。世間一般では、どうなんやろ。aなんやろか。

さて、そんなセコいことはどーでもよくて(いや、めっちゃ重要)、Roberta Sá を色々と聴いているのだが、実は彼女のCDはほとんど全て入手困難なのね。なのでダウンロードなんかで聴くのだ。

そんなRoberta Sá のデビューアルバムは2005年の”Braseiro”だというイメージがあったが、実はその前年にリリースされていたというアルバム “sambas & bossas”。これがホントに素晴らしいクオリティで、たまらん。

さすがサンバ・ノヴァを牽引するブラジルの国民的歌姫。サンバのリズムにフレッシュな美声をのせ、極上のサウンドを創り出す。この人に限らず、ブラジル音楽における歌声には、ポルトガル語特有の喉や鼻の使い方、それらに起因する独特の周波数っていうのを感じる。

たまらん。a指かm指か、とか言っている場合ではなく、そういう機械的な技術を超越して音楽を奏でたい。いやそれは無理か。練習しよっと

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