ジャズギター練習日記

久々にジャズギター練習。

There will never be another youのコンピングを練習。ソロも重要だが、やはりコンピングがしっかりできるかどうかが、ジャズのセッションにおけるギターの存在価値を左右すると思うので・・・

テイク・テン

コンピングといえば、Paul Desmondの「Take Ten」におけるJim Hallの演奏には一時期、ハマってしまった。Paul Desmondに寄り添うような絶妙なリズム、フレーズ、ハーモニー。たまらん。

とはいいながら、ソロの基礎となるコードトーンも複数のポジションで練習。

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