ジャムセッション@ヴィンセント

勇気を出して初めての飛び込みジャムセッションに行ってみるか!ということで、8月14日、京都のヴィンセントに行ってみた。ホストは、寺井豊(g)、矢野克宏(b)、山口幸男(ds)。

やっぱ開店時間にはきっちり入らないと、余裕かましてるみたいでイカンやろな、とオープン時刻の7時きっかりに店に入った。入ってみると、ドラムスの山口氏が既にくつろいでおられる様子。私の姿を見て「まだ(他のメンバが)来てないので、ちょっと待ってくださいね」と声をかけてくださった。「はい!」と元気よく返事(が大事だろうと思って、実行)。

おや、開店ちょうどに入ったのに、既にテーブル席に座っている夫婦と思しき若い男女。しかも、足元にはギターケース。やはりギタープレーヤーが多いのか。とか思いながら私も席に着いた。車で来たのでアルコールは飲めず、アイスコーヒーを注文し、緊張しながら飲みつつ、くつろいだ(どっちやねん)。

店のマスターがその夫婦らしき男女に「どちらから来られたんですか」と声をかけ、「大阪です」と答えた、その声。おっ、と思ってよくよく見ると、私がジャズギターの手ほどきを受けた師匠、小出憲氏ではないか!違うかな、いや、間違いない!「すみません、間違いでしたら恐縮ですが、小出さんではないですか?」「そうですけど」「以前、ギター習ってましたサルです」「うぉぉぉー」と、奇跡の再会を果たしたのであった。お互いの近況などを話して、盛り上がった。

ところで、ジャムセッションって、こんな正統派のプロが来はるなんて、聞いとらんぞー!初めての飛び込みジャムセッションで、心細かったのが、余計に緊張してしまうのか、逆に心強いのか、自分でもわからんわ(苦笑)!

そうしているうちに、手ぶらで登場した数名の人々(ベースとヴォーカルだった)、そしてギターをかついで来た人。ホストがトリオで1曲演奏した後、寺井氏が「ほな、やりましょか」と一言。初めから来ていた小出氏と私のどちらか、という指名だが、まずは小出先生がトップバッターとなった。1曲目はThere will never be another you。うぉっ、この曲、準備してきたんやけど、演られてもーた!それにしても、師匠、ウマ過ぎやわー、このグルーヴ、ドライブ感、たまらんわー、とかいってるうちに、3曲が終わり、私の出番となった。

まずは、Blue Bossa。なんとか弾き終え、次は4ビートでFly me to the moon。ソロの後、8barsが終わり、4barsになるはずだったが、なんか勘違いしてそのまま8barsを続けてしまった。あと、「エンディングもできるようになっといた方がええな」との寺井氏のお言葉。ハイ、練習します。

その後も、ヴォーカルや、これまためちゃ巧いギタリストなどの演奏が楽しく進み、「これは、もうあと1曲くらい弾かな、損やな」と思ってたら指名が来たので、Straight, no chaserを演奏することにした。テンポ速いわー、なんとか指がついていってるけどー。しかーし、私のソロ、寺井氏のソロの後のベース(セッション参加者)ソロで、見失ってしまった!結局、4barsに入ったが、うまく入れず、何度もベースはサインを送ってくれていたのだが、どこなのかがわからずに脱落。最後の最後でとりあえずF Blues Scaleのフレーズを弾いた後、寺井氏のフレーズを聞いてやっと復帰。というか、もうテーマだった。しかも、私が走ったのかよくわからんのだが、テーマの最後は指がもつれた!(後でベースのお兄さんに謝っておいた!)

失敗もしたが、非常に楽しかった。巨匠・寺井氏をはじめとするプレーヤーの方々と一緒に演奏できるし、勉強にはなるし、これは、修業しなおして(ん、先日も同じようなことを言ったな)、また来よう!忘れないように、気付いた点を記す:

・周囲をもっとちゃんと聴く

・音量をもっと研究する

・コンピングをもっと練習する

・ロストしない

以上!

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