9/23(金)、京都西陣のヴィンセントのジャムセッションに行ってきた。毎月の定例セッションで、ホストは今井藤生氏(本日はpfのみ)。参加者は前回参加した時よりも多く、ヴォーカル4人、アルトサックス2人、ハーモニカ1人、ベース1人、ピアノ1人、ドラム+ヴォーカル1人、ギター2人。
店に到着した時はまだプレーヤーは少なく、今井氏も来られてなかったが、ギターの一人とハーモニカで枯葉を演奏。ギターソロの時にリズム隊不在だったので、私も自席から生音にてコンピング参加。
今井氏や他の参加者数名が到着し、準備完了でセッション開始。トップバッター指名されたので、It Could Happen to Youを演奏。何か弾きにくい曲だと思っていたが、とりあえず何とかカタチにはなったか。演奏者が一巡し、私はFly Me to the Moonを演奏。また一巡くらいしたところで、アルトサックス奏者がFly Meを演奏されるとのことで、また指名いただき、演奏。やたら陽気なサックス奏者で、何がなんやらという感じで楽しく演奏。同じサックス奏者がAnother Youをやるということで、参加。
弾こうかなと思っていた酒バラとブルースは、順番の都合上、他の人々が弾いたため、私は弾けなかったので次回のお楽しみにしておこう。練習しとこ。
今回は、ハウリングを気にしたり、ボリューム調節に苦労したり(ちょうど良いと思ったら、音量小さかったとのこと)した。うまく調整できるよう、気をつけよう。
課題: ソロに変化をつけること。初見でコンピングやソロができるように練習すること(歌伴もできるように)。レパートリーを更に拡充すること。
11時過ぎまで盛り上がり、帰宅したら、娘からメッセージ。相変わらず「く」が鏡文字。