Day Trip / Pat Metheny Trio

いやもう、Pat Metheny大好きな私なのに、最近までこれらのアルバムDay TripとTokyo Day Trip Liveは入手すらしていなかった。なぜか?わからん。2003年にBuffaloのState University of New Yorkのホールでこのトリオを聴いて感動したのだが、ひょっとしたら、その感動があったから、もうCDとかいらんわー、と思っていたのかも。この夏に「パット・メセニーを聴け!」を読んでいるうちに、そういえばこれらのアルバム、絶対にクオリティ高いはずだし、聴かないという選択肢はないやろ、俺は今まで何しとったんじゃと気づいて聴き始めた次第。

それで、結論から述べると、最高に素晴らしくてヘビーローテーションで聴いている。でもPat Methenyファンとして今頃になってこれを聴いて感動しているのはちょっと今更感があって恥ずかしいので、内緒で聴いている。

Day TripとTokyo Day Trip、曲にダブりがないことも面白い。ファンとしては、たとえ曲がダブっていてもスタジオとライヴで聴き比べたりできるからいいんだが、やはりダブっていないのは嬉しいというのも本音。ちなみにTokyo Day Tripが2004年12月、Day Tripが2005年10月の録音。私が2003年に聴いたライヴではQuestion and AnswerとかSo May It Secretly Beginとかが演奏されたが、これらアルバムの収録曲が演奏されたかどうかは、憶えてないなー。

Patの他の多くのアルバム同様、いくつかのギターを使い分けて様々なスタイルの曲を聴かせる、豪華な2枚。何を弾いても最高で、本当に現代のジャズの最高峰のプレイヤーであることを実感させてくれる。

Pat Metheny Trioとしてのアルバムは、あの名盤Trio 99->00とTrio Live以来か。10数年ぶりのギタートリオ作ということだ。特にTrio Liveなどはギタートリオの歴史をひっくり返してしまうくらいの衝撃的なアルバムだったが、このDay Tripシリーズのクオリティも全く負けていない。トリオといってもメンバが異なるから音楽も異なる。どちらのトリオも最高だ。

これらDay Tripシリーズがリリースされてから10年。そろそろトリオを再開してくれるのかな!

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