最近はクラシックギターもぼちぼち再開したりしているので、爪の手入れはある程度真面目にやっておこうと思っているのだが、ちょっと油断すると伸びてしまって、爪切りで短くしてからガラスやすりで磨くという、ちょっとズボラなことを繰り返していた。
気が付いたときに手入れができるように、Amazonで見つけたFernandesの爪やすりを入手した。
これの粗い面でガリガリッと長さを調節し、細かい面でなめらかにする。そして、ガラスやすりで更になめらかにすると、ちょうど良い感じ。以前は紙やすり(1500番か2000番だったかな?)で仕上げていたが、やはり紙やすりも必要なのかな。
いずれにしても、機能も携帯性も良い品だ。