Funky 7 が Funkyでイイ

大坂昌彦(ds)の2010年のアルバム”Funky 7″。リリースから8年たった今頃に聴いているのだが、これがまためっちゃイイ。タイトル通り、セプテットの編成でファンキーな音楽をひたすら聴かせるアルバムなのだが、聴いているうちに体がひとりでに動いてしまう、とにかく素晴らしいグルーヴなのだ。

リーダーの大坂昌彦(ds)以外のメンバは、松島啓之(tp)、長谷川朗(ts)、片岡雄三(tb)、馬場孝喜(gt)、宮川純(pf)、島田剛(ba)。セプテットという編成って、普段、あまり聴く機会がなくて馴染みがない気がする。いや実は、セプテットということは認識せずにこのアルバムを聴き始めたのだが、この7人のプレイヤーの音を聴くと、7人のプレイヤーの存在が必要にして十分であることを感じずにはいられない。

各楽器のソロは1コーラスが基本なので、全く冗長な感じがなく、各プレーヤーがテンポよくバトンタッチしてゆく。無駄に何コーラスもやらないところ、やはり必要十分なサイズなのよね。セッションを聴いているような気分で、思わず”Yeah!”を叫んでしまう。

馬場孝喜氏のギターがわりとフィーチャーされているのも、サル君としては嬉しいところ。コンテンポラリーなスタイルの印象が強い馬場氏だが、このアルバムではもっとバップな感じの演奏を聴かせる。ひとまずMoanin’における馬場氏のソロを採譜。シンプルなフレーズでグイグイとくるグルーヴ、勉強になるわ。

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