Jazz Guitar Book Vol.28

jazz guitar book[ジャズ・ギター・ブック] Vol.28 (シンコーミュージックMOOK)

Jazz Guitar Book Vol.28の特集は「ソロ・ギターに挑むサムライ達」として、渡辺香津美を中心としたソロ演奏にフォーカス。あわせて渡辺香津美の軌跡を追う特集もあり、表紙も含めて渡辺香津美色が濃い印象。以前、Bob Sneider師匠のレッスンでソロをいろいろやったが、今更ながら、あれはコードとかフレージングの勉強になるなぁと感じる(当時は、あまり真面目に取り組んでなかったが・・・反省)。

菅野義孝「目からウロコ」シリーズはIt Could Happen to You。前回の酒バラ同様、ソロやコンピング等の解説があり、非常に実践的な内容。即、使えそうなネタが豊富で、大変勉強になる。

廣木光一「ギタリストよ、”音楽”を聴け!」の第2回も、興味深い。ミュージシャンの半分くらいは、スポーツに興味ないのか。ほとんどのスポーツに興味ない私にとっては、ちょっと安心な情報である。しかし音楽とスポーツの共通要素に対する考察は示唆に富む。フォームがぶれないというような点は、私も時々、考えてしまうので共感を覚える。

その他、インタビューもいつも通りたくさんあり、内容豊富な一冊。この雑誌、バックナンバーも時々取り出して読んだりしており、やはり「しゃぶりつくせる」系であると思う。

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