Jim Hall & Pat Metheny

ギターデュオをやる予定なので、主にコンピングに悩み中。同じ悩みは以前から抱いていて、要するに成長していないということなのだが、今年はちゃんと課題に対して向き合っていこうと思ったりしている。

この前の4月の投稿時
にも同じアルバムを聴いていた記録があるが、やはり、聴けば聴くほど、このJim Hall & Pat Methenyのアルバムはジャズギターデュオの決定盤だと感じる。ソロとコンピング、あるいはフレーズの絡み合いなどが、本当に大人2人の会話にように進行してゆき、静かに美しく溶け合う。解け合う、というのか、いや融け合う、というのか?

コンピングについても、基本的な発想はいくつかのパターンがあり、決して奇をてらったものはない感じ(テクニックのレベルは別として)。Jim HallがUndercurrentで聴かせたようなハーモナイズドベースラインみたいな難しいことは、あまりこのアルバムでは聴かれないが、その方がギターデュオには相応しいのだと感じる。

 

Jim Hall & Pat Metheny

デュオということに関しては、このJazz Guitar Book Vol.30 も情報満載で楽しい。上記の盤を含めた代表的なアルバムの紹介などもあるし、田辺光邦氏による記事も4ページと短いながらも譜例と解説がポイントを突いており、示唆に富む。

jazz guitar book[ジャズ・ギター・ブック] Vol.30 (シンコー・ミュージックMOOK)

あとは、練習だ(いつも、そればっかり)。

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