SKY TRIO 充実の秋ライヴ

現代最高のピアノトリオSKY TRIO(須藤信一郎pf、木田浩卓ba、よしじまともひとds)のライヴ。9月23日、南青山のZimagineにて。前回、同じ会場で聴いたのは6月だから、あれからもう3ヶ月もたったのか。表参道駅からぶらぶらと歩いて会場へ。

いつ来ても素敵なお店だ。このエリアにピッタリの佇まいだし、綺麗に整った内装で、音響もとてもいい。

さて、ライヴは言うまでもなく素晴らしいものであった。ECMのサウンドを志向されているとのことだが、私はECMよりもSKY TRIOのサウンドの方がバランスが良いといつも思う。2ステージのライヴ、曲はオリジナルとその他を織り交ぜたもの。CDに収録されている曲も少なくないが、いつ聴いても素敵すぎるし、ライヴでのサウンドはまた格別。

洗練されたクールな印象の演奏だが、MCが軽妙でオリジナル曲は全て簡単にエピソードなどを語られるので、肩ひじ張らずに楽しめる。音楽が好きでライヴに来るわけだが、最初から最後まで演奏を聴き続けるっていうのは集中力が続かんから、こういうサロンコンサート的なノリの方がいい。

ふと気づいてしまったのだが、なぜか男性客は私だけ。どういうこっちゃ。このトリオの音楽に共鳴するのは女性が多いのか?お店が女性客の好みにマッチするのか?どうでもいいけど、野郎も聴くべし、SKY TRIOの音楽。

暦では秋真っ只中だが、外はなかなか暑くて、夏なのか秋なのかわからん感じ。爽やかなピアノトリオのサウンドを浴びて、ようやく秋が本格的にスタートする気がしてきた。

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