デュオ@Yugeya

近江八幡のジャズ喫茶Yugeyaさんで、ベース川村さんとデュオ。最近は共演は数ヶ月に一回だが、かれこれ5年くらいご一緒していて、自分のジャズ活動の原点みたいなデュオと位置付けている。

いつも通り、電車と徒歩でお店へ。暑い。Yugeyaさんに到着し、マスターに挨拶したり世間話をしたりしながら、機材を設置。ひと通り機材を接続してから、カウンターでお楽しみのコーヒータイム。毎回書いているけど、ここのコーヒーはほんとに美味しいのよね。Yugeyaさんでコーヒーを飲みながらジャズを聴くっていうのは、ホンマ幸せな時間だ。

そうしているうちに、川村さんも到着。ウクレレベースも持参。皆でカウンターで世間話をしながらまったりとした後、演奏スタート。順番は忘れたけど、セットリスト:

Bop-Be
Alice in Wonderland
All The Things You Are
Alone Together
Have You Met Miss Jones?
Lullaby of Birdland
Shadow of your Smile
We’ll Be Together Again
Peri’s Scope
Stella by Starlight
Candy
Straight, No Chaser
Moonlight in Vermont(リクエスト)

途中に休憩を挟んで、色々と弾かせていただいた。Straight, No Chaserはドラマーのお客様も参加していただいてのセッション。あと、リクエストで「Moonlight in Vermont」を要望いただいたのは、なんか嬉しかった。ヴァーモント州は、ニューヨーク州に住んでいた頃にドライブで旅行をして、とても美しい街だった印象があるし、当時、レッスンでこの曲を勉強したので思い入れがあるのだ。

今回、初めて演奏する曲もいくつかあった。Lullaby of Birdlandは、わりとツーファイヴな世界だし、4beatなスウィングだし、何とかなったか。Peri’s Scopeは、予想通り苦戦。というか、とりあえずは弾いたのだが、なんやろ、もっと深い世界のイメージがあるから、さらっと終わってしまったことに対して反省。これギタートリオとかでもとても映える曲だと思う。Alice in Wonderlandもセッション以外では初めて弾いて、やや苦手なワルツでもあったことで、課題感あり。どうしても頭の中のイメージだとそこそこの小気味良いテンポだからその感じで弾いてしまい、ソロは特に難しかった。スローなワルツにするっていう手もあるか。コードワークでディズニーのファンタジックな世界を弾こうと思ったけど、心に余裕なくて、弾くだけで必死のパッチ。いずれにしても、新しい曲はも引き続き、勉強が必要。

今回、機材はStrymonのEl Capistan、Xotic RC Booster V2、お店のアンプ。これがものすごく快適でよいサウンドを創り出した。まず、このアンプ(お客さん?が製作した特製品だと思う)がイイのだ。先日、京都のさうりるで使用させてもらったDVもとても使いやすくて気持ち良いアンプだったが、このYugeyaさんのアンプも最高だ。それぞれ個性があるのだが、言葉で表現できない。どっちも素晴らしいのだ。

そして、いつものEl Capistanももちろん絶好調で頑張ってくれたが、RC Boosterがめっちゃええ感じ。試しにRC Boosterアリ/ナシで音を比較してみたが、ナシだと音が痩せるのね。裏返しだが、RC Boosterがあると、ファットなふくよかなサウンドを作ることができる。今日は音色も音量も自分としては合格ラインだと思いながら演奏したのだが、これにはRC Boosterが寄与するところが大きい。今まではブースターは持ってなかったから、それなりにEl Capistanを駆使して自分のサウンドを作ってきたつもりだけど、これからはもうこのRC Boosterは手放せない感じになった。ちなみに、このブースター、ゲインは2段階でかけることができるけど、今回は1段階(Gain1)のみ。ひとまず現在の私の演奏だったら、これで必要十分。

川村さんのウッドベースは、前半は生音、後半はアンプ使用。ん?結局、ウクレレベースは登場せず。

滋賀・木之本の名物つるやの「サラダパン」をいただいた。この昭和感あふれる字体、サラダっていう名前だが、その中身が意外。とにかく美味しいから、いいのだ。

さて、今回も、最高の環境でめっちゃ勉強させていただいた。引き続き、修行!

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