今年もブラジル音楽の波

時々やって来る、個人的なブラジル音楽の波。要するに、時々無性にブラジル音楽を聴きたくなってしまう時期が訪れるというだけの話なのだが。昨年は春頃に新型コロナの影響で家で過ごす時間が増えて、何となくYoutubeを見ているうちに気づいたらブラジル音楽に浸っていた。今年は、夏頃から2、3ヶ月、ひたすらブラジル音楽を聴きまくるのと併せて、ガットギターを集中的に弾いている。

ブラジル音楽といっても、まぁ幅広いけど、結局よく聴くのは1950~1960年代の楽曲が中心。ボサノヴァとその少し後くらいか。今ではあまり本家ブラジル国内では聴かれないらしいけど、どうなんやろ。私が知っている複数の同年代のブラジル人は、ボサノヴァのアーティストのことを色々と語っていたし。

ブラジル音楽は、他ジャンル以上に歌を中心としている印象で、ギタリストも上手下手は別として、当然のように歌を歌う。そうなってくると、サル君も歌も口ずさむくらいはできなくてはいけないんじゃないかという気になって、ポルトガル語も勉強し始めたりして、やることが多いのだ。若い頃にスペイン語を勉強したから(だいぶ忘れたけど)ポルトガル語はわりと馴染みやすいけど、逆に混同してしまう時があったりもして、難しい。そもそも、歌が下手くそすぎて、話にならん。

ブラジル音楽で色々と漁っていくと、Pat Methenyもその影響をモロに受けているわけで、そうするとPat MethenyファンとしてはMilton NascimentoやToninho Hortaとの共演の録音を聴いたり、いわゆるブラジル三部作など80年代の作品をちゃんと聴き直すことになったりして、サル君も色々と忙しい。

秋の夜長は、やりたいことが盛りだくさんで、よろしい。

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