冬になると必ず聴きたくなるスタンダード。冬のヴァーモントの情景を歌い上げる “Moonlight in Vermont”。
米国に住んでいた時に、ジャズギターのレッスンでこの曲のコードソロをやって、ちょうどその頃にホワイトクリスマスだったこと、翌年の冬にヴァーモントに旅行に行って冬景色が素敵だったこと、なんかが私的な背景。 “冬に必ず聴く、Moonlight in Vermont” の続きを読む
Practice, practice, practice!
冬になると必ず聴きたくなるスタンダード。冬のヴァーモントの情景を歌い上げる “Moonlight in Vermont”。
米国に住んでいた時に、ジャズギターのレッスンでこの曲のコードソロをやって、ちょうどその頃にホワイトクリスマスだったこと、翌年の冬にヴァーモントに旅行に行って冬景色が素敵だったこと、なんかが私的な背景。 “冬に必ず聴く、Moonlight in Vermont” の続きを読む
Mike Morenoのデュオシリーズ、年が明けて再開。新年一発目はGilad Hekselman。ホンマ次から次へとすごい人を呼んでくるねー。流石。ちなみにGiladって、ギラッドというよりガラッドに近い発音なのね。 “Mike Moreno & Gilad Hekselman” の続きを読む
長らく苦手意識を抱いてきたリズム・チェンジ。年末にレッスンを受けて色々とアドバイスをいただいたこともあり、張り切って練習中。 “リズム・チェンジを練習” の続きを読む
2021年の活動目標を設定する。昨年の活動実績を踏まえて、次の通り。
リズムとグルーヴを鍛える
曲を耳からの情報で暗譜する
それらをセッションで実践する “2021年の目標” の続きを読む
恒例の、1年の振り返りをする。世界が大きく変化した今年は、音楽界全体にとってもアマチュアのジャズプレイヤーにとっても大きな環境変化を見た年となった。
今年はセッション参加を重点的に、と思っていた矢先、3月頃から多くの店のセッションが中止となり、私自身も参加回数が激減した。前進を続けたいサル君としては、自分の未熟を環境のせいにはできないところだが、この1年でどんな進化があったか。あるいは、なかったか。 “2020年を振り返る” の続きを読む
Mike Morenoの自宅セッション、第6弾はMark Whitfield。なんか、ホンマすごいですなMike Moreno。こんなにすごいミュージシャンを毎回招待してデュオするって、それだけの人望があるってことよね!サル君もそういう大人になりたいでござるよ。 “今度はMike Moreno & Mark Whitfieldですやん!” の続きを読む
年末に、めっちゃいいのが来た!宮地スグル氏のCD「COOL BALLADS」。タイトル通りのバラード集なのだが、これがもうハードボイルドなサウンドでシビれまくり。早速ヘビーローテーション。 “黙ってCOOL BALLADS聴くべし!” の続きを読む
今年は新型コロナウィルスのために世界が大きく変化したし、私自身の環境も影響を受けたけど、個人的には色々と考え方を変えるきっかけになった。
色々って言いながら、まぁ一言でいうと断捨離した。物理的なモノだけでなく、本当に集中すべきものを少し真剣に考えるようになった。「エッセンシャル思考」で述べられている通り、「大多数のものごとは不要」なのだ。 “考え方を変える” の続きを読む
Mike Morenoの自宅からのデュオシリーズ、第5弾のゲストはなんとMike Stern。なんか毎回、ゲストすごいんですけど、どうなっとんじゃ!そして、今回は特にインタビューも行われて、その内容がすごかった。 “Mike Moreno & Mike Sternにひれ伏す” の続きを読む
秋晴れの三連休初日、近江八幡のYugeyaさんにて、初顔合わせなギタートリオで演奏をさせていただいた。仲間のピアニストが駆けつけてくださったので後半はピアノ入りでカルテット。 “Yugeyaで演奏” の続きを読む