現代最高のピアノトリオ、SKY TRIOライヴ

間違いなく現代最高のピアノトリオ、SKY TRIOのライヴ。南青山Zimagineにて。須藤信一郎(pf)、木田浩卓(ba)、よしじまともひと(ds)。

リズムを刻むというより空間をクリエイトするドラム、深い音色でロマンチシズムを紡ぎだすピアノ、オーケストラのように音が拡がるベース。ひたすら丁寧に大事に音楽を創る佇まい。このトリオの素晴らしい音楽を語り始めたらキリがないのだが、言葉で表現するのは無理かも。ってどっちやねん。いやもう黙って聴け。

“現代最高のピアノトリオ、SKY TRIOライヴ” の続きを読む

JOR DUを弾く

初見でJOR DUを弾く機会があったのだが、これ、聴きやすい曲調のわりに、なかなか難しかった。コード進行を冷静に見てみたらそれほど奇妙な感じはないのだが、初見で何も考えずに弾くと「なんじゃこりゃ!」だった。

“JOR DUを弾く” の続きを読む

The Guitar Man

土岐英史 “The Guitar Man”。土岐英史(as)名義のアルバムだが、featuring 竹田一彦(gt)。メンバは他に宮川純(organ)、奥平真吾(dr)。

竹田師匠フィーチャーのこんなアルバムがリリースされているとは、知らなかった。反省。聴いてみて、その内容の素晴らしさに感激し、さらに反省。

“The Guitar Man” の続きを読む

冬に必ず聴く、Moonlight in Vermont

冬になると必ず聴きたくなるスタンダード。冬のヴァーモントの情景を歌い上げる “Moonlight in Vermont”。

米国に住んでいた時に、ジャズギターのレッスンでこの曲のコードソロをやって、ちょうどその頃にホワイトクリスマスだったこと、翌年の冬にヴァーモントに旅行に行って冬景色が素敵だったこと、なんかが私的な背景。 “冬に必ず聴く、Moonlight in Vermont” の続きを読む

The BridgeでJim Hallを堪能する

シンコーミュージックの「Jazz Guitar Legends Vol.1 Jim Hall」を久しぶりに本棚から出してきて読んだらやはりめっちゃ面白くて。

尊敬するJim Hallだから素晴らしいのは当たり前なのだが、他のミュージシャンへのインタビューのページでMike Moreno大先生もJim Hallを絶賛し、”The Bridge”に言及していたので、これまた久しぶりに聴いてみた。 “The BridgeでJim Hallを堪能する” の続きを読む