ジャムセッション@Vincent

11月25日、ヴィンセントのジャムセッションに参加。ホストは今井藤生さん(pf)。先日入手したアンプZT Amp LUNCHBOX ランチボックスを店で鳴らしてみたかったので、早めに行ってセッティングしようとしたが、結局、遅れて到着してしまった。ほぼいつもと同じ顔ぶれのメンバーが既にスタンバイされていて、間もなく一曲目You and the night and the musicがスタート。その間、ギターを取り出して準備。ステージから遠いテーブルについていたが、ヴォーカルの女性の皆さんが「どうぞ前へ」と言ってくださるので、いつもと同じ前方のテーブルに移動。

数曲演奏された後、順番がきたので、ベース、ドラム、ハーモニカ、もう一人のギター、の皆さんと酒バラをやらせていただいた。イントロはギターTさんにお願いしてしまった。なんとかソロなどできたかなという感じ。続けてアルトサックスOさんがBlue Bossaやろうということで、そのまま参加。何度も弾いた曲なのに、なんか意図しない変な音を出してしまった。これは明らかに「間違った音」と聞こえたであろう。その後は、ヴォーカルなど数曲が続いた後にSoftly, as in a Morning Sunriseを演奏。エンディングでもたついてしまった。

何人かが帰った後、再び順番が来て、イマイチ自信がないがStella by Starlightを演奏。なぜかこれか本日初のホストとのセッション(笑)。希望のテンポでイントロ出してと言われたが、イントロ無理です(涙)。今井さんにイントロ出していただき、スタート。念のため青本を譜面台に置いていたため、落ち着いて演奏できた気がする。今井さんのソロは3コーラス。3コーラス目はかなり熱く盛り上がり、コンピングも気分良く弾いた。しかし、やはりエンディングで意図しない音を出してしまい、無理矢理クローズした。
結局、参加者は、ヴォーカル6、ベース1、ドラム1、アルトサックス1、ギター2、かな。

さて、今回気づいた課題: イントロとエンディング。8分音符でダラダラとソロを続けないこと。ボリュームをもっと上げた方がよい(今井さんからのアドバイス)。とりあえず以上。

小島のり子トリオ@ラグタイム

2011/09/28(水)、小島のり子(fl)トリオ(田口悌治gt、澁谷盛良ba)のライブ@ラグタイム心斎橋。小島のり子リーダーCDの発売記念ツアーの最終日であった。

田口師匠含め、トリオの皆さんとお会いするのはなんと一年ぶり。前回からそんなにたったのか。しかし、皆さんに覚えていただいてたようで、嬉しい。澁谷さんは、私が京都在住であることまで、覚えていてくださった。すごい。ま、前回はセッションでメチャクチャだったからなぁ、それで印象が残っていたのだろう!

さてライブは、小島さんオリジナルやスタンダード、民謡などを織り交ぜたプログラム。トリオなので、各メンバーの音がしっかり聴けて、面白い。なんやかんやで、あっという間に2ステージが終了。

ステージの合間には、田口師匠と久しぶりにいろいろ会話することができた。

2ステージ終了後、休憩をはさんでセッションタイム。フルートとピアノのプレーヤーとトリオメンバーで、Another You。皆さん、うますぎるやないか!エキサキティングなフルート、安定感がありお洒落なピアノ。次に、私もOn Green Dolphin Streetを演奏させていただいた。トリオメンバーと、ピアノ高橋さんと演奏開始。楽器は、田口師匠のギブソン175をお借りした。演奏しようとしたら、ん、ボリュームつまみはどっちだ!?ま、これは音を出してみたらわかった。実はギブソン175を弾くのは初めてなのだが、名器であることに加え、さすがにプロの楽器できっちりメンテナンスされ、かつアンプやら何やらを全てセッティングされていたということもあり、ものすごく弾きやすい!音色なども、もう完璧にジャズギターだ(当たり前か)。余計な気を遣わずに、気持ちよく弾けば気持ちよく鳴るという感じ。いいセッティングで練習すると、上達するんじゃないかという考えにも至った。

さて肝心の演奏。最近、セッションで弾いたことがあった曲だから、なんとかなるかな、と思って弾いたのだが、いつも以上に緊張し、なんかメチャクチャだった。普段弾けるはずのフレーズも、なぜかもたついて弾けない。なんじゃこりゃ。反省。しかも26~28小節のコードを間違えてた!アホか俺!やはり本番では普段の演奏の何分の一くらいしかできないと、あらためて実感。

また練習じゃ!一緒に演奏させていただいた皆様ありがとうございました。

トリオのメンバーと、ピアノ高橋さんにご挨拶し、会場を後にした。終電。Kojinori20110928

あ、画像でフルートが切れちゃってる!すみません !

ジャムセッション@Vincent

9/23(金)、京都西陣のヴィンセントのジャムセッションに行ってきた。毎月の定例セッションで、ホストは今井藤生氏(本日はpfのみ)。参加者は前回参加した時よりも多く、ヴォーカル4人、アルトサックス2人、ハーモニカ1人、ベース1人、ピアノ1人、ドラム+ヴォーカル1人、ギター2人。

店に到着した時はまだプレーヤーは少なく、今井氏も来られてなかったが、ギターの一人とハーモニカで枯葉を演奏。ギターソロの時にリズム隊不在だったので、私も自席から生音にてコンピング参加。

今井氏や他の参加者数名が到着し、準備完了でセッション開始。トップバッター指名されたので、It Could Happen to Youを演奏。何か弾きにくい曲だと思っていたが、とりあえず何とかカタチにはなったか。演奏者が一巡し、私はFly Me to the Moonを演奏。また一巡くらいしたところで、アルトサックス奏者がFly Meを演奏されるとのことで、また指名いただき、演奏。やたら陽気なサックス奏者で、何がなんやらという感じで楽しく演奏。同じサックス奏者がAnother Youをやるということで、参加。

弾こうかなと思っていた酒バラとブルースは、順番の都合上、他の人々が弾いたため、私は弾けなかったので次回のお楽しみにしておこう。練習しとこ。

今回は、ハウリングを気にしたり、ボリューム調節に苦労したり(ちょうど良いと思ったら、音量小さかったとのこと)した。うまく調整できるよう、気をつけよう。

課題: ソロに変化をつけること。初見でコンピングやソロができるように練習すること(歌伴もできるように)。レパートリーを更に拡充すること。

11時過ぎまで盛り上がり、帰宅したら、娘からメッセージ。相変わらず「く」が鏡文字。

 

自家焙煎珈琲 豆増

友人の「まっすー」のお店「自家焙煎珈琲 豆増(まめぞう)」に家族で行った。脱サラして、2010年にオープンした喫茶店。実は、まっすーが珈琲店をやってることは最近はじめて知ったのだが、知ってからずっと「行きたいなぁ」と思っていたのだった。

昼前に行ったら、今日は特別に「都合により13:00からの営業です」との看板。うぉー、ショック!絶対に行きたかったから、別の場所で時間をつぶしてから、再度、襲撃だ!

ロケーションは、府道に面した住宅街で、落ち着いた感じである。佇まいは、御覧のとおりで、飾らない爽やかさ。

店舗は階段を上って2階。ドアを開けると「いらっしゃいませ」と夫婦が笑顔で迎えてくれた。まっすーと会うのは10年ぶりくらいだが、すぐわかってくれた。よかった(笑)。

店内は、明るい色合いの木と白壁を基調としたつくりで、やさしさと清々しさがある、まさに癒しの空間。雰囲気にピッタリしたジャズが流れており、心地よい。もちろん清潔感もあって気持ちいい。

コーヒーは、本日のコーヒーから選べる。マスターが説明してくれたので、「タンザニア グリーンヒル」を選んだ。深煎りだが、しつこくないし、絶妙な香りと味わい。思わず「コーヒーって、美味いなぁ」と呟く。

奥様の手作りのケーキやお菓子も、これまた美味しい。ケーキは甘すぎず、ほどよくさっぱりした味わい。フルーツのパウンドケーキは、果実の味がしっかりしていて、充実感アリ。

娘は「サンド」を注文。丁寧に作られていて、卵の風味が絶妙で、美味しい。娘が注文したのだが、途中から私が奪って食べた(笑)。

オープンして1年半ほどだが、既に評判は広まっているらしく、ひっきりなしにお客さんが来ていた。家族連れ、お一人様読書、夫婦、など。奥様が作るパンも人気で、買いにきている女性も。隠れ家的に利用したい店だが、隠さずブログに書いちゃおう。

夫婦で珈琲店、っていいなぁ。憧れるなぁ。そして友人がこんな素敵な店をやってるっちゅーことで、私も元気をもらった気がする。

心やさしいマスターと笑顔を絶やさぬ奥様の、素敵なお店「自家焙煎珈琲 豆増(まめぞう)」、行かないとソンですぞ。ゾウのマークが目印!

自家焙煎珈琲 豆増
大阪府高槻市松が丘2丁目4-28
JR京都線 高槻駅 市バス 上ノ口行き 安岡寺住宅
国道171号線 今城町交差点から府道6号を北上

ジャズの専門店ミムラ 閉店セール

大阪のジャズCD・レコード専門店として知られるミムラの店主・三村晃夫氏が7月に急逝された。ジャズ界、特に関西のリスナーやプレーヤーにはショッキングなニュースであった。そのミムラの閉店セールが行われたので、会社帰りに行った。

格安の値段がつけられている。ええんかいな~と思いながらも、ありがたく数枚を購入することとなった。

店内では、コルトレーン研究で世界的に有名なあの藤岡靖洋氏も接客を手伝っておられた。

The Complete Paul Desmond RCA Victor Recordings featuring Jim Hallという、ちょっと豪華なつくりのBOXセット(5枚組)があったので、「これいくらでしょう?」とレジの三村氏の奥様と思われる方に尋ねたら、隣にいた藤岡氏が、「うーん、5枚か。ほな、これくらいでどない?高すぎる?」と価格を提示されたので、その値段で買うことに。「1枚あたり、○○円くらいになるし、お得ですわな」と藤岡氏。5枚のうち、2枚は既に持ってるんやけど、それでもお得な値段だ。

Wes Montgomeryの”Straight, No Chaser”。これ、なんか珍しいのではないか。よし、購入。

John Coltraneの名盤かつ問題作”Ascension”。いずれは聴かねばならぬものだと思っていたしなぁ。新品同様なのに破格値。よし、購入。

小島のり子(fl)の最新作”Songs for My Sake”。師匠の田口悌治(g)氏も参加のアルバムだし、こんなに安く入手するのは気がひけるが、購入。

実は、最近1年ほどは、あまりCDを購入しないように気をつけていた。正確にいうと、ちゃんと聴けるペースでしか購入しないようにしていた。もともと、手当たり次第にCDを購入し、あまりじっくり聴きこまないうちにまた新しいものを買い・・・という癖(ビョーキ)があったのだが、手持ちのCDをじっくり聴くことに考え方をシフトしたのだ。しかし、このような魅力的な閉店セールは、私がおさえこんでいるビョーキを刺激してしまう。「そんなに買って、ホンマに聴けるのか?そのCDに、何を求めている?買う必要あるんか?」「いや、だって、お買い得やし、今買っとかなあかんやろ」と葛藤。

結局は、我慢して上記4セット(8枚)のみを購入ということになった。恐ろしく安かったので、自分を許すとしよう。そして、大阪でジャズCDをこつこつと販売してこられた三村氏のご冥福を心よりお祈りします。購入させていただいたCDは、じっくりと聴かせていただきます。

ジャムセッション@tio(滋賀県大津市)

ジャムセッションに参加してきた。2011/08/20(土)、滋賀県大津市のtioにて。

19:00スタートだが、少し遅れて到着。受付をしながら演奏中のメンバを見たら、ベースを弾いているのは、おっくんだ。知らない人ばかりかと思って緊張していたので、少しほっとした。後で知ったのだが、おっくんもホストミュージシャンの一人だったのだ。ちなみにホスト(敬称略)はasa(pf)、大辻彩(dr)、おっくん(ba)。席に着いたら、すぐにasa氏が、「次くらい、弾いてもらうから準備しててくださいね」と声をかけてくださった。早速、準備。

レパートリー少ないので、いつもの「There Will Never Be Another You」を弾かせてもらうことにした。相変わらずアンプというものの使い方がわからんので、先に演奏していたギターの方に「教えてください」と声をかけたら個人持ちのアンプを「どうぞ使ってください」とのことで、ありがたくお借りすることにした。ただし、使い方は、やっぱりよくわからん。とりあえず音が出るから、よしとしよう。アルトサックスの若い女性がテーマ。ソロ、4barsなど、なんとかこなした(つもり)。ギターの音量が足りず、アンプの持ち主の方が調整してくださった。ありがとうございます。

しばらく他の方の演奏があり、あとはまた自分からお願いして「On Green Dolphin Street」。その後、「Blue Bossaできるー?」と言われたので、参加。サックスのソロの時は、途中から激しくサンバのリズムになり、大きく盛り上がったが、こういう場面のためにギターでジャカジャカと刻む技術を練習する必要がある。いまいち、うまくできなかった。私自身のソロの時には、そこまで激しく盛り上げて弾くこともできず、反省。4barsでフロント→ドラム→フロント→ドラムを繰り返していたのだが、フロントがアルトサックス2人とギター(私)、つまり3人なので、4で割り切れない。よって、なんか、迷子になりかけたが、コード進行が聞きとりやすい曲なので、なんとか走りきった感じ。

あとは、最後に全員で入れ替わり立ち替わりでF Blues。ソロも弾いたが、なんかずれてるのか知らないが、いまいちコードに噛み合わなかった(恥)。おまけに、もう一人のギターの方と交代する時に、慌てていて譜面台を倒してしまった。すみません。最後の数コーラスは、またギター交代していただき、コンピングはそれなりに綺麗に弾いた(つもり)。

参加人数がいつもより多かったらしい。また、上手いプレーヤーばかりで緊張したが、勉強にはなった。もっと練習しよう!

天下一品 銀閣寺店

Vincentでのジャムセッション、まずは楽しんで演奏することができ、ちょいご機嫌で車を出して、なりゆきで今出川通りを東に走ってた。そしたら、なんか「天下一品のラーメンを食いたい」と思い始めて、そのまま東大路通りをこえて、銀閣寺店へ。

この「天一 銀閣寺店」は、学生時代にしょっちゅう通った懐かしい場所だ。初めてこの店に入ったのは、大学の一回生の時で、先輩に連れてきてもらったのだった。その時は「なななんじゃこれは!」という印象であったが、いつの間にやらハマってしまい、大学院を出るまでの6年間、ある時は友人と、ある時は一人で、昼夜を問わず通った店なのである。

なんだかんだで、この店には15年くらい来ていないのではないか?そんな気がする。車を停めて、店を覗いてみたら、なんと、注文を取っている人が、当時のおっちゃんや!もう、めちゃくちゃ嬉しいわ。早速店に入り、「並」を注文。「にんにくは?」「入れてください」という、いつものやり取りも、当時のまま。タイムスリップしたようで、たまらん。ちょうど店がすいている時間帯で、快適。

間もなく運ばれてきたラーメンの味は、、学生時代のそれとはちょっと違う気もするが、でもやっぱり美味い。個人的には、銀閣寺店の味が、ベスト天一だ。北白川の本店よりも、好みだ。

会計の時に、おっちゃんに「20年くらい前から、働いてはりますよね」と声をかけたら、「僕?あ、そうです、もう22、3年になるかな」とのこと。「またよろしく!」と言われて、「また来ます」と答え、店を後にした。このおっちゃん、私の推定では75歳だが、20年前も推定70歳くらいだった。20年で5歳しか、年をとっていない。天下一品ラーメンを食べてはるから、だろうか。恐るべし、天一。とにかく、嬉しい気分の一日であった。

ジャムセッション@Vincent

当日からしばらく時間が経ってしまったが、セッションに参加したので記録として書いておこう。2011/07/22(金)、ジャムセッション@Vincent(京都・西陣)、ホストは今井藤生氏(pf, ba, dr)。

出張から帰り、さっと着替えて楽器やシールドなどを車に積んで京都市内へ。スタートは19:30らしいので、ちょっと間に合わない。

いつものコインパーキングに駐車し、店に着いたのは19:45くらいかな。恐る恐るドアを開けたら、まだ始まっていなかった。

常連らしいプレイヤーや店のスタッフの人々の奥でピアノを弾いていたセッションホストの今井氏が、ギターを抱えた私を見てすぐに「あ、ギターだ!」と言って入口付近まで来て迎えてくださった。

「ここでのセッションは初めてですか?」「2回目です。前回は寺井豊さんのトリオがホストの時でした。ちなみに私は初心者ですがよろしくお願いします」などと会話し、席についた。ここは、店の人々も気さくな感じで、緊張がほぐれる。

しばらくしてセッションスタート。「まずは『枯葉』やりましょか」とのことだったので、早速参加させてもらった。ホスト以外のプレーヤーは、ジャズでは珍しいクロマチック・ハーモニカ、アルト・サックス、ピアノ、ベース、そして私。2コーラスのソロと、4bars。ピアノがいる場合のコンピングはどれくらい弾いていいのか自信がなかったが、3・4弦で3rd・7thを鳴らしつつ、時々2弦も弾いてみた。何となくサウンドしてる気がして自分は気持ちよかったが、周囲はどう思われたか不明。

あとは、「Take the “A” Train」もどうですかと言っていただいたので参加。しばらく弾いてなかった曲なのでiReal Bookを傍らに置いて弾き、なんとかなった。

ヴォーカルの女性も数人参加。キーが変わるとすぐに対応できない私は、歌伴には残念ながら参加できず。

その他は、自分の希望で「There Will Never Be Another You」「On Green Dolphin Street」「Blue Bossa」を演奏させてもらった。Another Youでは、4Barsやるべきところ、気付いたらどんどん弾き進めてた、という失敗をしてもーた。スミマセン。

今回のセッションは、前回よりは気持ちに余裕ができて、多少は聴きながら演奏したりすることができたと思う。ソロ、コンピングともに課題はたくさんあると感じたが、また次回、チャレンジしよう。

目からウロコのジャズ・ギター

最近、FacebookやTwitterばかりいじっており、このブログを放置してました。いかんいかん。

目からウロコのジャズ・ギター(DVD付) (jazz guitar book Presents)

師匠の菅野義孝氏の「目からウロコのジャズ・ギター」が発売されたが、えらく大人気のようで、Amazonでは一週間程度待たなければ入手できない模様。シンコーミュージックのサイトでは在庫アリのようであるが、一定金額以上を購入しないと送料が必要となるらしいし、仕方なく、今更ながらAmazonで注文した。

Jazz Guitar Bookに連載されている同名の記事をベースにした書籍なので、実践的な内容であると想像している。届くのが楽しみだ。 入手でき次第、ここに感想などをアップします。暑い夏も、音楽で快適に乗り切りましょう!